ムダ毛の悩みは脱毛サロンでバイバイ！！

【Ａ】
脱毛サロン、医療機関での光脱毛があります。
以前はニードル脱毛もありましたが、最近はほとんどが光脱毛です。

【Ａ】
マシンのちがいです。
次の脱毛までの期間が短くてすむので従来に比べて脱毛終了が早くなるプランです。
スピード脱毛プランを見る。

【Ａ】
脱毛は「痛い」が当たり前のイメージがあったのは、数年前までです。

最近の脱毛は人にもよりますが、殆どの人は「痛くない」と感じている方が多いです。

痛いと感じなくなったのは、マシンの違いです。
以前はニードル脱毛が主流で、これは毛穴の中に針を刺し毛を焼き切る方法でかなりの痛みがありましたが、最近は光脱毛が主流です。

光脱毛は脱毛サロンと医療機関でおこなっておりますが、光りの出力の違いから医療機関での脱毛はかなり痛みがあります。

脱毛サロンでは、痛みを感じなくて寝てしまう人から痛みを感じても輪ゴムをパチッとあてられる程度の痛みです。

さらに、脱毛サロンの中には、人の体温と同じくらいの温度で施術をするハイパースキン脱毛法をおこなっているサロンもありますので、まったく痛みがない方がいい、という人はこちらのサロンをおすすめします。

【Ａ】
光脱毛は毛根を焼き切るため、毛穴の中でカットされた毛は施術直後には抜け落ちてきません。 2、3日後に自然と抜け落ちます。

抜け落ちた毛穴からは再度毛が生えてくることはありません。

【Ａ】
Aムダ毛の自己処理をしなくてよくなったので、毛を剃る必要がなくなります。
自由な時間も増えますし、自己処理で傷んでいたお肌もキレイになります。

毛が生えてこなくなることで毛穴も小さくなりますので脱毛する前よりも肌はキレイになります。

他人の視線も気にすることもなくなり、海やプール、旅行先でもムダ毛の処理をすることがなくなります。

女性として自信が持てるようになり、彼ができたり結婚する人もいます。

【Ａ】
まず最初に脱毛したい部位を脱毛しているサロンを選びます。

全身脱毛のみ、部分と全身のプランがある、などサロンによって違うからです。

通える範囲にあるか、自分の都合に合わせて予約が取りやすいか、料金との折り合い、を見てカウンセリングへ行きます。

カウンセリングは無料ですし最近は勧誘もありませんので、いくつかのお店でお話しを聞いてから決められることをおすすめします。

アンケートによると、料金で決める方が多いです。

【Ａ】
数十年前は100万円くらいはかかりましたが、それに比べると今はかなりお安くなっています。

脱毛終了するまでの期間は人によってちがいますし、産毛やちょっとした自己処理もまったく必要ない程度まで脱毛したいのか、少しくらいなら自分で処理してもいい、という個人の希望によってもちがってきます。

人によって異なりますが、平均で12回通うと自己処理が必要なくなりますので、全身を12回施術するとして、トータルで20万円代から脱毛することができます。

支払いは一括以外にも分割やクレジット、自社ローンがあるサロンもありますので、月々数千円からの費用でOKです。また、シェービング代が無料か有料か、によっても料金が異ってきますので、この点も含めて検討されると良いです。

【Ａ】
はい。未成年者でも利用OKなサロンがあります。
契約する時に、同意書（親の自筆の署名と捺印）の提出をします。

カウンセリングのみなら同意書も必要なく親の同伴がなくても相談することができます。そのときに、同意書をいただいて、親（親権者）に署名と捺印をもらい、契約する時にサロンへ提出します。

カウンセリングの時に契約をしたい場合は、親と一緒に受けてください（印鑑持参）。
脱毛サロンは女性専用のお店が多いので、その場合、父親は入店できませんので、女性の親権者と同伴してください。

【Ａ】
シェーバーかカミソリで処理をしましょう。
光脱毛は毛根に光を照射し毛を破壊しますので、毛抜きで抜くとせっかく照射しても毛根がありませんので施術できないからです。

【Ａ】
マシンは同じだとしても、光を照射するときの温度にちがいがあり、サロンは70℃、医療機関は200℃と出力がちがいます。

約3倍の違いから一目瞭然かと思いますが、200℃もある光の照射は皮膚への刺激が強く、火傷の恐れもあるため医療機関のみで施術できることが2000年の法律で定められました。

脱毛サロンでの施術に比べて効果もありますが、その照射範囲は脱毛サロンよりも狭く、一度に施術できる範囲は約1.0～1.5cmと脱毛サロンの2～3cmよりも狭いです。

また脱毛サロンに比べて痛みもかなりあります。

【Ａ】
ムダ毛がなくなったから汗をかきやすくなったわけではなくて、脱毛で毛がなくなったことで、汗がすべて皮膚の表面に出てくるからです。

自己処理の場合は、表面には毛はありませんが毛穴の中にはありますので、その毛が汗を吸うため表面には残りの汗が出てくる仕組みとなっています。そのため、汗をかきやすくなったと錯覚してしまうのです。

【Ａ】
ほとんどの脱毛サロンでは、生理中はVIOの施術をお断りしています。

また、VIO以外の部位も施術NGの脱毛サロンもありますので、脱毛サロンと生理は切り離せませんので、カウンセリングの時に確認することをオススメします。

当サイトでは、脱毛サロンの生理中の対応とキャンセルについてまとめていますのでよろしければ参考にしてください。
こちらからどうぞ

【Ａ】
アンダーヘアのあるデリケートゾーンの部分です。
Vはビキニライン、Iは陰部の両サイド、Oは肛門周りを指します。

【Ａ】
はい。自分の好きな形にすることができます。

最近では、サロンによっては形をいくつか用意していますので、希望の形を選びます。 毛の量の加減もしてくれますので、どの程度の分量がいいのか相談して、自分の好きな形と毛の量にしましょう。

【Ａ】
紙ショーツを履いて、ショーツを少しずつずらしながら施術をしますので、エステティシャンに陰部を見られることはありません。

脱毛サロンでは全裸になることはありませんし、紙ショーツで恥ずかしいと思ったとしても、エステティシャンの方達はたくさんの施術をしてきていますで見慣れています。

【Ａ】
脱毛剤、つまり除毛剤は塗ってしばらく放置すると簡単に毛が溶けます。

クリームなので毛穴の中にまで浸透するため、カミソリやシェーバーで処理したときよりも見た目もキレイに仕上がります。

そのため、手軽に使えて便利、と思ってしまいますが、毛が溶けるほどですから、皮膚にもかなりの負担がかかります。お使いになればわかりますが、匂いも強烈です。

匂いの原因は、毛を溶かす作用のあるチオグリコール酸が含まれているからです。

パーマや皮革製品の脱毛処理にも使われる液体です。皮膚トラブルを起こす場合もあり、火傷のようになったりヒリヒリしたりなど症状が強く出る場合もあります。

その場合、陰部や肛門だから婦人科や肛門科へ行けばいい、と思っている方もいますが、皮膚科で診察することになります。

脱毛サロンのエステティシャンはVIOの脱毛に慣れていますし、サロンでは紙ショーツを履きますので生殖器や肛門そのものを見られることはありません。

どちらが恥ずかしいかと言えば、皮膚科へ行く方が恥ずかしいです。
皮膚トラブルや体への悪影響を考えても脱毛サロンへ通う方が賢明です。

【Ａ】
メリットとしては衛生上清潔な状態を保てること、恋人へのマナーがあげられます。
排便、生理中に毛に絡み、風通しの悪い部位であることから、臭いが気になるから、との理由で脱毛する方もいます。

また最近では、デリケートゾーンをお手入れすることはマナーとして浸透しつつあります。
これは、諸外国の先進国では常識とされています。
そのため、海外留学を予定している方や外国人の恋人が欲しい方はVIO脱毛への意識も高いです。

40、50代以降では、老後になったとき、介護された時の介護者のことを考えてVIOの脱毛をしている方、考えている方が出てきています。

この年代の方でVIO脱毛をお考えの場合は、白髪になると光脱毛は効果を発揮しないため、デリケートゾーンが黒毛のうちに脱毛する方が良いです。

デメリットととしては、毛穴から脱毛することで、汗をせき止める毛がなくなりますので、排尿の際に尿が皮膚の表面へ流れる場合があります。
正直なところ、VIOを脱毛した方の中には気になると仰る方もいます。

【Ａ】
はい。カウンセリングのときに契約して、すぐに脱毛できるサロンもあります。

ですが、ほとんどの脱毛サロンでは、カウンセリングの時に契約したとしても、施術をするのは次回、となっているところが多いので、カウンセリングの予約を入れるときに確認することをおすすめします。

【Ａ】
違う部位の脱毛なら大丈夫です。

例えば、ワキだけ脱毛していて違う部位も脱毛したくなったけど、ワキ以外は他のサロンへ通いたい場合などは施術部位が違うのでOKです。

肌トラブルの原因にもなりますので同じ部位での掛け持ちは避けてください。また毛周期の関係から、せっかく施術しても効果がなかったりして料金もムダになります。

【Ａ】
結婚式までに何回脱毛サロンへ通えるのか、希望の部位を脱毛するのに1回の施術範囲はどの程度か、によります。

全身を脱毛したい場合は、サロンによっては、1回の来店で全身脱毛するところ、1回の施術は半身、と1回の施範囲が異なります。

希望する脱毛部位が2ヶ所のみ、など少ないのであれば毎回その部分は施術となります。

平均6回目くらいからムダ毛が気にならなくなりますので、最低でも希望の部位が6回施術できる期間から逆算しましょう。

カウンセリングの時に、結婚式の日に間に合うように脱毛したいとことを相談してください。

また、結婚式の数日前に合わせて施術をすれば自己処理の必要もなくムダ毛も気になりませんし、脱毛しながらスリムアップ効果もあるサロンもありますのでよりキレイなお肌にもなれます。

【Ａ】
医療機関で施術するため、健康保険が適用になると勘違いされる方も少なくありませんが、健康保険の適用にはなりません。

体毛は本来毛が生えているところへ生えていることから、正常で健康な状態です。人によりますが、ムダ毛は悩みであっても病気ではありませんので、正常な毛を施術する行為は保険適用外にあたります。